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2005年 08月 05日
さて、夕方頃おっきして駐車場で本体側の端子の変更。
で、ライトカウルと合体! マニュアル無しだったのでけっこう調べたのだがここで宣言しておこう。 DR-Zはハイビームが黄色、ロービームが白、アースが黒だっ!! 点灯してみたらオッケーだったので飯喰い兼試走へ出発。 (色、黄色いなー!やっぱり青っぽいバルブがよかったか?) 吉野家でしょうが焼き定食をさくさくっと喰って人工島へ。 前回撮ったノーマルのロービーム。 今回撮ったロービーム。 前回のハイビーム。 今回のハイビーム。(ぶれっ!) この後志賀島を走って実感するのだが、特にロービームが左右に広がって 広範囲を照らすようになった。 写真でわかるようにノーマルは明るい部分がスポットライト的で 広がりがほとんどない。 ノーマルより格段にマシになったと言えるだろう。 ただし光量には不満が残る。 色温度のせいもあるかもしれないが薄く拡散した感じ。 まー後は直結ハーネスを装着するか謎の抵抗をカット (http://dr-z400s.com/参照)するか。 すでに1万5千円かかってるのでなるべく後者でいきたい。 (情報により修正。謎の抵抗は現行モデルでは無くなってるらしいので、 より明るくするにはやはり直結ハーネスが必要か?) 志賀島から花火が見えた。ブレブレではあるが。三脚が必要だな。 これで夜間走行が多少マシになったか。 しかし選択肢としてはパーツリストがネットでわかるKLX/デートラのライトが 注文しやすいし、コストパフォーマンス的にいいような気がする。 (今度デートラと明るさを比べてみよう) 光軸調整が可能になるならX-FUNもいいかも。
by ymd45
| 2005-08-05 01:01
| バイク=SUZUKI DR-Z400SM
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